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▼Mutter Von 14Jahren.さん:
おはようございます。
お返事ありがとうございます。
いろいろとたてこんでいて、御礼が遅れてしまい、申し訳ありません。
>しかしながら、それらを文章としての言葉でなく音としての、適度な言葉と同時に、身振り手振りなど、教えてくれるとすごく分かりやすく、始めは所々記憶が飛んでしまっても、例えば計算などですね、何か自分が書いた答えがおかしいと思えてきた瞬間、適度の音としての言葉と同時に、身振り手ぶり教えていただいた光景が、頭の中にふと浮かぶのです。そうすると、稀ながら誤りに気づき、すべての答えを書き直していたという光景が、学校ではなく、発達支援センターさんで、学習にてお世話になっている先生の目の前で現れたと言うことがあります。
身振り、手振り、音としての言葉の抑揚で理解できる、というのは息子にもあてはまります。
結局は「慣れ」と「いろんなパターンを頭にインプットさせる」ことが大事だと言われました。
>そうですね、簡単にお話してしまうと、そうですね、言葉として覚えるのではなく、写真を撮ったり、ビデオを取ったりと、ひと時の記念を画像や映像と言った形で記録して残すことができるように、物事を画像や映像と言った形で頭の中に記憶できるような学習の方があっていそうだなと言うことです。
確かに学習教材のビデオは食い入るように見て、普通に覚えるよりも楽しく難なく覚えることができるようですね。
息子はよくアニメの主人公になりきってしまうので、DVD等は最低限と決めていたのですが、本人が苦痛ではなく楽しく学習できるのなら活用してみてもいいなあと思いました。
>ただ、ゆっきーさんのコメントにありました「イヤホン」、ヘッドホンなど、こちらを使用の場合は、使用方法によっても耳への問題へともつながりやすいと思いますので気をつけてください。
そうですね。気をつけます。
>息子さんのお話などの中で、特徴的なことはありませんか、例えば、本に書かれていることであるとか、テレビなどで話されていたり、放映された字幕や台詞ですね、印象に残った場面等々を中心として、その前後が特に良く覚えられていたりですとか、そうでもない部分が強く残っていたりですとか、恐らく何か些細なことでも何かあることと思います。
2、3歳頃はアニメのすごく長いセリフを関係のないところで突然話し出してました。
(今考えるとオウム返しの一種だったんですね。)
また、全体ではなく場面場面を切り取ってよく覚えていて、つじつまが合っていないこともあります。
>ゆっきーさん、
>息子さんは息子さんとして自ら試行錯誤を続けて、写真やビデオで、ひと時の記念を収めるように、息子さんご自身でも自らそのように音や映像、そして画像から学び得ておられることも多いかと思いますよ。
そうですね。彼なりの方法でがんばっているのですね。
>ゆっきーさん,息子さん、
>お疲れ様です。
ありがとうございます。
Mutter Von 14Jahren.さんが成長されて今もいろいろとがんばっているんだと思うと、まだ小さい息子を持つ私にとってはとても励みになります。
またよろしくお願いします。
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