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▼ひとばさん:
ありがとうございます。
将来への不安に向けて、蓄えは少しでもあればよい気持ちは誰も同じなのですね。
>私は、30歳代の女性で、就職活動中です。現在、収入難でもあります。
>
>障害者年金受給についての御質問は、あいあいさん自身の名義でお考え、というコトでよろしいでしょうか?
>
>私は先日「精神障害者保健福祉手帳2級」を取得したばかりです。
>医師の初診から1年半経っていないので、未だ受給資格を得ていません。
>これが「寮育手帳」だと、受給条件が違うそうです。
>受給条件については、手帳を取得してから、市役所年金課窓口でお訪ね下さい。
>
>さて、手帳取得申請へと話を移したいのですが…
>
>あいあいさんの場合、既に主治医がいますよね。私は「精神障害手帳」のコトしか経験がないので、「精神障害…」で、分かる事だけお伝えします。
>
>提出書類でカギを握るのが診断書です。
>役所の審査で、第三者のサポート要、と認められれば、2級に認定されます(受給資格は2級以上)。
>主治医が、あいあいさんの希望通りの診断書作成をしてもらえるかどうか…
>私の場合は、発達障害者支援センター委託の医師に診断してもらった、ということがありましたので…。
>
>私が、分かるのはここ迄です。疑問点や悩みは、発達障害者支援センターにきい
てみる事が、一番だとおもいます。
当方は転居して以前の手当てをカットされた経験があるので、純粋に発達障害で
年金がもらえると良いがという気持ちでした。
今いる県の年金対象のハードルが高く、診断書を元に嘱託医に再度診断があります。
当然許可をしないDRの方が、選ばれる(?)状態です。
当県の支援センターも結局県からの委託ですから、「右向け右」の状態で全然
お話になりません。支援センターに自力で来る力があるので、対象者ではありませんと言われました。
喉から手が出るくらい手帳が欲しいというのが本音です。
この6月からは税率もあがり手取りはますます少なくなるし、せめて障害者控除の枠が欲しいと切に願ってます。
当県の発達障害の県民は泣いています。
この障害を障害と認められるのには、まだまだ時間がかかりますね。
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