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▼じゅんこさん:
コメントありがとうございます。(^o^)/
(「(^o^)/」は空元気ですが…)
何より私にとってつらかったのは、発達障害と違って誰の目にも明らかな弱点(身体障害)を真っ先に攻撃されたことでした。
しかも、それをいじめの加害者だけでなく家族の者にまで攻撃されたのがそもそもの悲劇だと感じています。
オフクロが身体障害を攻撃したことがなかったのが救いではありましたが、事ある毎に
【Chiquititaが可哀相だったから仕方なく育てた】
という「何気ない」ボヤキにショックを受けるというありさまでした。
しかし、家族の者にまで存在を否定されても、
【私自身がChiquititaの存在を認めればいいこと】
なのです。
自殺とか自傷行為はまるっきり考えていませんし、これらは私自身がChiquititaの存在を否定する行為だと考えています。
でもそれには精神的にタフでいることが必要でしょう。かなりストレスを感じる作業なので、抑鬱状態がちょっとした刺激でリバウンドする原因かもしれません。
> こころの自然治癒力
> 〜自分を回復させる力の高め方〜
> 大野 裕 著(講談社)
>
>です。この本は主に「うつ」の方々のための治療法のひとつとして注目されている「認知療法」の理念に基づいて書かれたものです。
>私自身、今、病気治療のために服用している薬の副作用として、感情のコントロールが以前のようにできず、言いようのない不安感や不眠をはじめ極度の疲労感を覚えるという症状が起きるようになりました。思うにこの気持ちこそが「うつ」の入り口にたっているということなのかな?と考えています。
>
> 「私はだめだ」という何につけても自分を否定したくなる自分の「自動思考」を「それが全てではないかもしれない。もっと違う考えがあるかも」と疑ってかかるということがなかなかできないものですが、それを具体的にある手順をふんで自分の陥っている「自動思考」から自然に抜け出していくよう導いてくれたので私にはとても有効な内容でした。
書籍情報の提供、ありがとうございます。
まずは図書館で、そして書店で探してみます。
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