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>>tukiyoさん
はじめまして。独特の症状や癖にお困りのようですね。
わたしもtukiyoさんくらいの頃から自分のそういった特質に悩みっぱなしだったので、
おきもちがよーーーくわかります。
>でもそれを親に話そうとすると「何でも障害のせいにするんじゃない」と反論されました;
>(ちゃんとそれをわかって話そうとしてるんだけどな・・・)
私の場合は医療にかかれたのも20代に入ってからのことでしたが、それでも自分の常に感じている違和感みたいなものにずっと悩んでました。で、最近自分の自閉傾向だとか、多動傾向だとかがわかって来たとこなんですけど、わかったからと言って何かが劇的に変わるわけでもないし、急に治るというわけでもないんですよね^^;周囲の理解が得やすくなるわけでもないですし、逆に障害という言葉を持ち出しただけで拒否反応を示すような人も残念ながらいるんです。
診断は要は自分をよく知り、何とかうまくやってく為に役立つことかもしれない、くらいに思ってた方がいいかもしれません。それで投薬がうけられて、良くなるきっかけが得られる、とか、そういうプラス面は確かにありますから。
お互い、これから長い人生を生きていかなきゃなりませんけど、がんばりましょうね。私も物忘れだらけで、いつも体にたくさんメモしてるんで、さながらリアル「メメント」です。もしADDやADHDなどの診断がご自分で必要と思われるなら、神経科や心療内科を訪ねてみるといいかもしれません。良くも悪くも、病名や障害をカテゴライズしたり診断することは現状では医師の資格が要ることなのですよね。
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