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▼florさん:
おはようございます。
たくさんの方が返信なさっているのでちょっと投稿を迷ったのですが…。
>どれが一番ましですか?
>どれが一番相手の神経を逆なでしませんか?
とのことですが、覚悟が足らないのではないかと思います。
やめるという時点ですでに先生にとっては非常識なのです。
相談した時点ですでに次の園を決めていたというのも
ちょっと…と思います。
florさんが息子さんのために決断なさったことなら
おかあさんが悪者になる覚悟はしておく必要があると思います。
先生からするとflorさん自身が園児に近い感じなのではないでしょう。
“このおかあさんじゃ、これからやっていけないでしょ”と先生は
florさんの教育にある意味で息子さんの教育以上に力を注いでいたようにも思います。
先生は多分言葉の調子の強い人なのでしょう。
きつい言い方をされると傷ついてしまうflorさんからすると
先生にいつも攻撃を受けていると感じてしまうのかもしれません。
案外そんなこともないとわたしは感じますが。
florさんはきつい調子で話す人とあまりお付き合いがないのかもしれません。
florさんは心理の先生に勧められたというべきか、息子さんに絵やお手紙を
書かせるべきかと書いておられますが、ご自分の決断に
他人を巻き込まないほうがいいと思います。
そのあたりの弱さを先生は危惧なさっているのではありませんか?
florさんは人の言葉に惑わされるというより、多分、自分の気持ちを語るのに
他の人の言葉を借りてしまう傾向があるように思います。
その場を丸く治めるためについ、無意識に相手に迎合するようなことを
言ってしまい、あとで困ったことになることが多いのではありませんか?
その場ではよくても、後から他の方にその言動の不一致を
責められることが多くありませんか?
アスペの子は直観力があります。
うその見抜き方はたいしたものだと思います。
調子のよい大人は徹底的に嫌うか、利用します。
先生の“もう一度来なさいよ”という言葉は自分の利益のため、
またはflorさんに八つ当たりするための言葉ではないように思います。
とはいえ、先生にけちょんけちょんに言われて、他のおかあさんからも
白い目で見られる覚悟くらいはできないとこれからの子育ては
前途多難だと思います。
アスペの子の子育てははっきり言って世の中から白い目で見られることの連続なのですから。
また挨拶をどうしたらいいかぐらいはご主人の意見を最初に聞くべきだと思います。
ご主人の言うことを軽く捉えてしまう傾向があったと書いておられましたが、
florさんには他人に序列をつける傾向も感じます。
強さに迎合することはありませんがどなたの言葉も同様に
大事にして、どなたとも心の中で上下をつけずにお付き合いすることが
必要だと思います。
同じ幼稚園の中でのお付き合いの様子にそんなことを感じましたので一言。
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