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>私も昨日こんなことがありました。
>母が「スープの味付けは和風とコンソメどっちがいい?」ときいてきたのです。
>私はどっちか選ばなくてはならないのにどっちがいいとも思えないので答えられなくて、とても不機嫌になりました。
>選択を迫られるというのは脅迫みたいなものでした。まさに菜の花さんの息子さんが思う危機感と同じようなものだと思います。
>
>私は何で母がそんなことを聞くのか理解出来なくて、強制的に答えを迫られているように感じたのです。
>
>でも母と話し合った結果、「どっちでもいい」と言ってもいいということを知りました。私は20代後半ですが未だにこんな感じです。
わたしも、ほんの1年前まではそんな感じでした。
決められないんです。
レストランでのメニュー決めも苦手で、
人に決めてもらうことが多かったんです。
最近、「選ぶ」ことは、どちらを選ぶにせよ、
結果的にはそう変わらないことが分かってきて、
並んでるものを選ぶときは一番左のもの。
口で言われたものは一番最後のもの。
(物理的、経済的に無理なものは選択肢からはずします。)
という私ルールを作りました。
結構悩まなくていいので楽です。
周りの人からは、文句いわれることもありますが。
その時は、左から2番目、最後から2番目にします。
変かしら?
でもこのルール重宝してます。
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