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▼penpenさん:
>この例えはファンタジー、単なる例かも知れませんが、
>どんな田舎の村にも選ばれた村長がいます。
>田舎なら、年寄り相手なら、自分も必要とされるかも、という妄想は
>捨てたほうがいいです。
>例え幻想の中で遊んでも公表はしないほうがいいと思います。
>
>アスペルガーの人が持っている隠された支配欲、権力欲が
>垣間見えるように思います。
▼めえめえさん:
>アスペルガーの人って、みんなpenpenさんのおっしゃるように
>支配欲が強くて親の手に負えない親の苦しみの種みたいな人ばかりと
>一般化できるのでしょうか。
>
>私はどちらかというと自分自身、当事者寄りだと思うので、
>深読みされたり色眼鏡で見られると当惑し、つらいです。
▼penpenさん:
>いろんな方がいますよね。
>ごめんさない!
私もめえめえさんに同感で、penpenさんの解釈はあまりにもネガティブすぎて、アスペルガーの人の社会参加への意欲をそぐもののように感じました。
Cyperusさんによる田舎の村の例え話を、支配欲・権力欲のあらわれによる幻想であると決め付けるのはどうかと思います。
この例え話の田舎の村というのは、新しい人材を求めている小さな会社とかと置き換えてもよいでしょう。それならより現実的です。
私自身、そのようなところで必要とされて働いてきてます。そこで自分のアイデアによる製品が生まれ、それが人の役に立っているということは大きな喜びです。そのように働こうとすることを、支配欲・権力欲を満足させるためというのでしょうか。
田舎の村の例えにしても、そのような状況で自分はどういうことができるかとアイデアを練るということは、現実の社会参加を考える上でも役に立つことのように思います。
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