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>アスペルガーのことについて検索していたら、「アスペルガーは男性に多く、男性ホルモンが減ってくる40代になると症状が和らぐ。逆に女性は悪化する」みたいなことを書いてあるブログを発見しました。
女性が悪化するってのは、信憑性どうかなと思います。
悪化というのが、どの部分がどうなるのかもわからないので
なんとも言えませんが。。
他の方も書かれているように、女性は、アスペが目立たない傾向にあります。
男の人は攻撃性もあるので、問題になりがちですが
女性はあまりそういうこともないので。
義父がアスペでしたが、亡くなるころ、アルツハイマーを発症しました。そのせいもあり、加齢でおさまってきていた攻撃性が、また出てきました。
面白い考えだなと思いましたが、一概に、ホルモンとも言えないのでは、、と。
アスペでなくても、男の人は年をとれば、まるくなってきますよね。
攻撃性が減るというか。
女性ホルモンでの治療は、わかってないことですし、医者ではなかなかやれそうもないですね。このケースでは。
鬱っぽくもなりますし、ホルモン療法は気をつけたほうがいいですよね。
避妊ピルでも、鬱っぽくなるのは、合わないからと変えますから。
低容量ピルに含まれるホルモンが効くかどうかわかりませんけど
これなら避妊の他、「生理前症候群」や「更年期」でも、出してもらえそうです。
>男性ホルモンが減ることによってアスペルガーの症状が和らぎ、女性ホルモンが減ることによって悪化する。もし、それが本当なら、アンドロキュアなどの抗男性ホルモンとエストロフェムやレディEなどの女性ホルモンを投与すれば、社会的な生活がうまく送れるようになると思います。これらの薬を飲むことで、生殖機能などが破壊され、肝臓に負担がかかり、鬱気味になるというデメリットがありますが(実際に飲んで鬱気味になってます)・・・こういうことって考えてはいけないのでしょうか?
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