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▼ジンさん:
>秋桜さんの言葉:「注意されたらそれについて気をつけましょう。そして今まで注意されたこととの共通点を見つけ、できたら支援してくれそうなひとに合っているか確認しましょう。」この意味が良くわかりません。どうすればいいのですか?教えてください
こんにちは
高校1年のASと診断を受けた子供のいる親です。
当方の子供は今専門の方に療育指導を受けてます。
その中で言われたことには、発達系の本人の力のみで、
社会に適応することはまず無理だと言われました。
親または周囲がその子をいかに理解し、本人の力を伸ばす手助けをしてくださいと言われ具体的な方法の一例として参考にしてください。
親側には、子供の「良いとこ探し日記」を渡されました。毎日でなくても良いから「おはよう」と言ったということから「表彰を受けた」など
とにかく良いことを書くことをしています。
常に肯定的にみる習慣をつける訓練です。
子供は3行日記をつけてます。書く事が無い時には1行日記「今日クラブの為、学校に行きました。」などです。
ここから夜などに、今日の振り返りです。「クラブの出席者は、何人だった?」とか、たあいも無い話題作りにしています。この話すことが実は、スキルアップの時間だと言われました。 いかに相手に自分の感じたこと思いを伝えるか、地道
な作業です。
少しづつ良い方向に進んでいますよ。相手の事に、無関心な子が目に見えない
「相手の気持ち」と言うものに、感じつつあります。
ジンさんの文を読む限り、私見ですが即効性のある薬を求められているように感じます。 残念ながらそのような物はありません。
地道に毎日の振り返りをされるかどうかで、じわじわと良いほうに進むのではないでしょうか?
そうされると少しは、秋桜さんの言われる「過去の中から、自分の答え(正解はありませんが)を見つけましょう。」と言うことが分かるのではないでしょうか?
いらないお世話かもしれません。
ジンさんの記事の書き方、あまりにも行間が詰んで、読みにくいです。
思いを一度に書きたいのでしょうが、「相手に読んでもらう」、と言う気持ちをもって書かれたほうが、良いのでは?
ジンさんは、発達系では我が子よりも先を行かれてる方です。
悩みだけでなく、楽しいお話も書いてください。
それも成長かもしれませんよ。
楽しみに待ってます。
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