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昨日(9/5)から、三菱電機の研修所でシーケンサの講習会に行っています。ラダー図でシーケンスプログラムの講習をやっています。
非常に楽しいです。しかし、現実は、厳しく難しいです。しかし、もう私は、40歳ですので、所帯を持って、子供を設ける事は、ないと思いますが、自分の書いたプログラムが、企業で工場で動いていることを見守る事は、ある意味子供を育てる意味かもしてません。
先日、私の在住地域の精神ケアセンターさんに第三回目のソーシャルワーカーさんとの面談をしてきました。
幼少時代から、学生時代(小学校、中学、高校、大学)の事(虐められたか?)や社会人になって(就職してから、現在に至るまで)の事を聞かれました。
勿論、告発事件(企業で虐められてその相手を告発)の事も、現在、フラッシュバックに悩まされている事も話しました(担当のソーシャルワーカーさんと主治医さんに)。
面談をして思った事は、やはり、彼等は、何もしてくれないという感想しかありませんでした。
やはり、このまま、電気設計事務所に就職して、自力で人生を再建・開拓していくしかないという事が、判断できました。
なんとか、頑張って、私たち障害者と健常者の方にも、ITの技術指導を行って、就職の支援をしてみようかと思います。
本日(9/6)も研修です。全力を尽くします。今後の私を見てやってください。
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