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▼じゅんこさん:
>「親と子が心を通い合わせて、発展的な対話を形成する」という、とてつもなくむずかしいけれど、努力する価値のある親子関係をめざして・・・いろいろ、あれこれ、押したり引いたり、自分の気持ちを伝えていく努力の真っ最中の私。
>努力かなわず・・・どっかーん!と大噴火。その始末はきちんと自分で「ごめんなさい」そんな毎日です。
> 相手を否定する言葉を言う前に、自分の中で感じている隠れた感情に目をむけて、それを言葉にして出してみると、すっきりするだけでなく、「そうか」とすんなり受け入れてくれたりして・・・。
>「あらかじめ言っておいてほしかったのに、無視されたみたいでなんだか悲しい」
ウチの息子には【先制攻撃しない】が有効みたいです。
今日も
【あのさ〜俺、スクーリングは10月からでレポートは10月○日が〆切だから”レポート出したか”って言わないでくれよ?】
言ってない、言ってない(我慢してるんだよ?母ちゃんだって)。
こっちから構わなければ結構言って来るものですね。
この調子で様子を見ていましょう(のつもり・・・)。
時々”王様の耳はロバの耳〜””可愛い可愛いロバの耳〜”と
囁き(怒鳴り?)に参りますが、
どうか宜しくお願い申し上げます。
*今日は彼が行っていた高校、体育祭だったみたいで賑やかでした。
「あ〜ホントならこの中に居たんだろうな〜」と
ちょっと囁いてみました・・・
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