|
▼温室さん:
>▼クロムさん:
>
>正直、ドツボに嵌っているように伺えます。
>
>診断云々ですが、医師も人間ですから、1人1人考え方、
>患者に対しての対応は、若干違うと思います。
>
>診断は、自分が違うと思えば、それで良いのではないですか?
>それでクロムさんが生き易いと思うならば、
>また、福祉を不必要だと考えているのであれば、是非 他の必要としている方のために
>返還された方がよいと思います。
支援はあったほうが楽で、、無しではやっていけない状態なのも認めざるをえないんですが、でも正当な理由が無いかもしれないという微妙なラインをどう乗り切ったらいいんでしょうか。障害か、努力不足か、はたまた病気かって、えらい違いです。発達障害支援センターは自己啓発センターでもないし精神障害者支援センターでもない。でもやっぱり、はっきりと障害だと分かる人が利用すべきなのはわかります。
自分は、なんでこんなだめかわからんです。
>究極な話
>
>貴方は、ガンで あと1年の余命です。と言われたらどうしますか?
>
>「ガンで死ぬ」と暗いまま、それだけに拘って、大切な時間を無駄にしますか?
>
>それとも、出来るだけしたいこと、やりたいことを考えて
>出来る限り命を尊び、一分一秒を大切に充実した時を過ごすことに
>力を注ぎますか?
好きなことだけやって、苦しくなる前に死にますね。。
>診断というのは、その人の価値を決めるためにあるのではなくて
>それがあるのかも知れない(可能性がある場合でも)
>自分と向き合うための『但し書き』のようなものであると思います。
>
>自分の人生を、責任転換することは、簡単な事です。
>けれど、それをしているうちは、本当の意味で救われないと思います。
>
責任転嫁に見えますか?
障害をアイデンティティにするみたいな?
そういうのって皆さんないですか。
ただ、苦しくて仕方ないですか。
前向きですか。
正しいかどうかが気になるんです。
|
|