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たさんありがとうございます。
相手のことを考えることこれが僕だけかもしれませんが、一番どうにもならない壁だと感じています。
例えば、食べ物を食べておいしいなどこれは共感できる範囲であり、相手と共感する作業ができたりします。ただ相手自身も何を考えているのか分からず、はっきりした答えが出ない会話は続いたことがありません。視覚的に思考回路が見えないと答えられないと僕は思っていますし、このなんとしても越えられない壁はどうしようもないと最近は開きなおりつつあります。
ただ思考回路がみえやすい会話なら共感できたりしますからそこんところは会話してみようもしくは分かりやすい会話に作り変えてしまうとうことは考えています。後はこういった文章で書いてみてじっくり考えてから返事を送ればそれなりに対処できる範囲が増えたりすることも分かっています。
このように工夫したり、このよなことを相手が理解してくださることによって、
お互いの会話のズレを修正しながら、楽しい会話づくりは出来ると
僕は信じています。
こうしてどうしようもない短所はほっておいて自分のできる範囲でいいから人のために自分を変えていくという意味では参考になりました。こうして自分を作り変えていくことは僕自身はしんどいですがやりきってから楽しいと最近は感じています。
ありがとうございます。
ただ上の約束が分からなかったり、面倒だから嫌だとかお前は子供だとか何をどれだけ言っても分からない人たちはたくさんいます。これはおかしいということでは決してないですが、一つの違う価値観を持つ人たちだと捉えています。このことを詳しく議論するのはあまり好きではありませんので(見てくださっている方も)お控えください。
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