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▼季花さん:
季花さん、お返事ありがとうございました。
そして、私のほうのお返事が遅くなってしまい すみません。
子供からウイルスをもらってしまい、体調を崩してしまいまして・・・汗。
それから、季花さんのお気持ちをもし傷つけてしまったとしたら・・・ごめんなさい。
けして、季花さんの診断を受けようというお気持ちに対して どうとかいうのではないつもりでした。
ご自分のアイデンティティを診断という形などではっきりさせたいと思うのは、ごく当然であって、自然であって。私であってもそう思うだろうと、そう思うので。
違ったニュアンスで伝わってしまったとしたら・・・申し訳ないです。
唯一、私がお伝えしたかったことの本当のところは…
他人(世間)の心は 動かせないが、自分自身なら(家族内程度なら) 変えていくことができる というところだったのかもしれません。
本当に、小さい世界(家庭)の『充実』は、意識せずとも いつのまにか周囲に影響を及ぼすんですよね。
診断をお受けになっても、それは 世間にではなく、大事な大事なお嬢さんと家族のために 現段階のうちは活用されてください、と。。。
それがいつのまにか、周囲にはASという個性が好意的に伝播していくんだと・・・経験上個人的にそう思ったのです。(自然に良い空気が伝わっていく…ここが大事だったりします)
明子さんもお話されてくださっていますが、たぶん 私も同じ意味と思います。
私のほうこそ非常に拙い文面だったと思います。
思いを伝えるのって 本当に難しいと思います。
考え方の表面は違うかもしれません、ですが、たぶん季花さんと物事を見ている角度が少々違うだけで、根本的には同じところを同じように思っているんではないかと、そう感じています。
また、いろいろとお話できれば嬉しいです。
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