| |
▼アベスさん：
>わたしはにんげんがきらいです。
>どうしてにんげんはいるのでしょう。
>にんげんをいしきせずにすむくらしがしたいです。
はじめまして、メープルともうします。
わたしもひとがきらいだったことがありまして、いまでもあまりすきではありません。
ですが、このひとことでちょっぴりだけかんがえがかわったかな、とおもいます。
「そんなこといったって、あなたもにんげんじゃない」といわれ、とうじは（ならわたしもふくめきらい）などとおもっていましたが、いまではささいなもんだいだとかんがえています。
どんなにきらいになっても、どんなににくんでも、にんげんはきえることはないからです。
あがりしょうのひとにいわれることばで、「まわりのひとをみんなジャガイモ（キャベツ）だとおもいなさい」というものがありますが、つまりいないものとおもってしまえばいいのではないでしょうか。もしくは、とてもきこえがわるいですが「ほにゅうるいかのにそくほこうのいきもの」。にんげんいがいのなにかとかんがえてしまっても、くちにださなければだれにもとがめられませんから。
すきなおんがくをiPodなどにいれてきいてみたりすれば、にんげんにたいするちゅういはすこしだけそがれるとおもいますよ。
おやくにたてなかったら、もうしわけございませんでした。
|
|
