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▼いぬかいさん:
>▼ネフェルさん:
>私は「字幕」は子供の頃だけでした。
>しかも喋る時じゃなくて、文章を書く時だけでした。
生涯続くのではなくて 変化することがあるのですね
脳が成長するにつれて他の処理方法を身につけていけるというのであれば私としても研究のしがいがあります
>でも、今だに漢字は、難しい漢字程、
>頭に字幕みたいな物を思い浮かべてからでないと、
>部首がバラバラになってしまう。
>でも、それは健常の人でも程度の差はあれど結構いるし。
私の場合 小説系ホームページみたいに 何か背景を頭の中に思い浮かべると情報処理能力が早くなるのはいいのですが どうやっても関係がないような風景を思い浮かべます
20年前通ったごちゃごちゃしたいなか道
子供の頃ちかづいちゃいけないよと言われた農業用水路
・・・・・そういえば その風景にはだれも人間がいません
>ちなみに、うちの職場のほんのちょこっと
>ちょっと発達障害の気配がある子も、字幕必要みたいです。
>(自閉症というより、ADHDが近い感じの子だけど)
>測定結果をPCに入力してもらうとき、
>測定器が印字した生データーを読み上げた方が早かろうと
>読み上げてみたら「頭こんがらがります」「?」
>「私の脳味噌では言葉で言われても、
> 数字がなかなか頭で思い浮かばないんです」
>(「きゅう」=「9」にならないらしい)
建築の打合せの真っ最中 皆が激論を交わしている最中 私が「この物件で私の意見はありませんので 私は他の作業を行っています 完成した図面を後で見せてください」と言ったら上司に怒られた事がある
2時間の打合せに出席するよりも 完成図面1枚もらったほうが時間の短縮になる
打合せでだれが何を言ったのか 人よりはすこしよく覚えているのだが 結局だれの案が採用されたのかよくわかっていない事が多々ある
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