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▼Cyperusさん:
> 特に統合失調症やそうの人だと、いきなり話しの本筋から全くそれたことを話し始めるので、『傷つかない(T_T)』ようにもとの流れに引き戻すのには、かなり神経を使ってしまいます。表面的には笑っていても、心の中では『何するんだよ!(`へ’)』という怒りの炎が渦巻いていることもしばしばです。
うーん、わかりますわかります。
本当に対応に神経使うとき、ありますよね。
こういう苦心って、なかなかわかってもらえないのですが(^_^;
> 『人に話を聴いてもらって、良かったときは?』というクエスチョンは、『もしかしたら…そういったときに、直ぐに冷静になって、怒りを抑えることのヒントになるかも…』ということから発しました。
私の場合、司会者として経験を積んだ上手な先輩(と言っても同年代)の
対応の仕方を実際に見ていて、学んだことが多かったです。
自分が司会役になったとき、焦りや怒りや、うんざり感が出てきても、
「こういうとき、○○さんはどうしてたっけ?」
と頭の隅で先輩の対応を手本にすることで、パニックせずに済みました。
事前にシミュレーションができてて、どう行動すればいいかという
パターンを知ってたからでしょう。
うまくいってるピア活動を見学したりして、こういうピアにしたい、
こういうファシリテイターになりたいという具体的なモデルがあると、
とっさのときに役に立つかもしれません。ご参考まで。
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