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皆様、返信有難うございますm(_ _)m
私はずっと、「空気をよむ」って何?何で空気をよまなくちゃいけないの?と心のどこかで思っていました。
人と関わり、お喋りや行動を共にするにつれて、大人になるにつれて「空気をよむ」ということは、益々重要視されているような気がしていました。自分の発言に対して「フツー、わかるだろう?」、行動にしても「何でそんなことも分かんないの?」 と。どんな発言であれ行動であれ、私は人の立場になる事、人の気持ちを読みとる事ができていないのだろう。
とても難しい課題だ。
これまで、人の気持ちを読み取れるように努力してきたつもりなのに。16才の頃から人間関係や人の心理、人とのコミニュケーション術の本を読んだりした。人と喧嘩や言い争いをした時には、人の言葉に傷ついてしまって返す言葉も思いつかず涙を流した時もあった。
いつも行き着く先の言葉「私は何故こんなに人間関係がうまくいかないのだろう」。
「空気をよむ」ということは、自分の思いがあることにも気づかされる。まずは、自分の事を前もって事前に伝えてみようと思う。まずは、「空気をよまなくていい」環境作りをし、いつか私も「空気をよまなくていい」環境にいたい。
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