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▼yumeです。さん:
レスありがとうございます。
>私は「相手の痛みをわかってくれる場所へ見学に行ってみない?」と
>誘いました。転校とか入学とか言わずに息子がそこで「何を感じ取るか」を
>期待しました。
>「ただ見るだけ・感じるだけでいいよ」と言って決して何かを決めることではないことを強調しました。
そうですね。
養護学校、特別支援と聞いただけで、
「行かない」と即答するので、
実際にみせることはとても大切ですね。
>「ただ、学校といっても身体的につらい経験をしてきた子たちだから、人の傷つくことや嫌がることはしないし、あなたと同じ子供たちがいるから無理なことは決してさせないところだよ(^^)安心していいさ〜」と従来の学校のイメージとは違うことも話しておきました。
これは本当に重要ですよね。
今は旧友たちとは違う中学に通っていますが、
たまに下校途中に見かけることがあり、
そんな時はどこかに隠れてやり過ごしたりするそうです。
それだけ傷つけられ、
また今の中学でも同じように傷つけられているのかと思うと
安全の確保はとても大事なんだと私も思います。
>予測することが苦手な息子には、行ってみないと、触れて見ないと不安ばかりがつのって前へ進めないのでより沢山の情報を用意することで「見学」できたのかとおもいます。
>
>参考になったのか自信がありませんが、にゃおにゃおさんの息子さんによい出会いがありますように(願)
ありがとうございます!
yumeさんの書き込みを読んで、
養護学校に相談に行く決心が付きました。
最初は入学とかではなく、
ただ話を聞いてもらいに行く感じですが、
なんだ、養護学校に行くことって
そんなにハードルは高くないんじゃんって
とても勇気付けられたんです。
感謝です。(^o^)
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