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T.Tさん、はじめまして
六華と申します。
横レス失礼します。
秋桜さんの指摘に対するT.Tさんのレスが、かみ合っていないように感じました。
T.Tさんは「療育手帳の取得は医師にすすめられたもの」と、ご自分の話に終始しています。
でも、秋桜さんは、T.Tさん自身の取得に問題があるとは言っていません。
充分な説明なしに、ASの大半は対象にならない療育手帳の取得をすすめることで、ロムに誤解を招きかねないことを危惧していると思います。
T.Tさんは、ご自分の発言に反論されると、「個性」のひとことで済まされてしまいます。
[#24543]では「発言の自由がある」とおっしゃっていますが、発言に伴う責任については、どのようにお考えでしょうか。
実際に[#24535]など、他の方からも疑問の声が挙がっています。
また、「自分も、多くのASも、支援を必要としている」と主張されていますね?
それはそのとおりだと思います。
ならば、「支援」とは、どういうものだとお考えでしょうか。
私は医療や福祉のサービスだけでなく、他者から受ける助言、忠告も、広義の意味で「支援」と考えます。
秋桜さんの下記の言葉
>>文章は残るものなので、機会があったら他の人に読んでもらって「自分はこういうつもりで書いたけど、それが伝わるかどうか」というアドバイスをもらうことはとても大切です。私も原稿などを書く際には人に読んでもらい、アドバイスを受けるようにしています。
これも助言にあたるものであり、T.Tさんのコミュニケーション能力を高めるために役立つと思います。
残念ながらT.Tさんは、助言と誹謗中傷の区別がついていらっしゃらないようです。
おそらく、私のこのレスも誹謗中傷と受け取られることでしょう。
でも、日常生活というのは、他者からの助言の宝庫です。
助言や忠告に耳を傾ける素直さがあれば、多くの支援を受けられますし、逆にそれがなければ、自分から支援の手を手放すことになりかねません。
生き辛さを感じているとおっしゃるなら、なおさらです。
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