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▼みいぽんさんへ
お久しぶりです!! お元気でしたか?
息子たちが喘息になってしまいレスが遅れました(><)>すみません(汗)
>
>今回の記事、読ませていただいて とても救われた気分です。
>元気が出ます。
>息子さんが笑顔で学校へ行ける 本当に親としては それが何よりも嬉しいですよね!
>
ありがとうございます。
みいぽんさんにも励ましのレスをいただいていました。
一緒に喜んでいただけて本当に嬉しいです。
>そして、知的に遅れがない場合でも 場合によっては病弱養護という進路もまた可能性としてある ということを教えていただいてとても助かります。
>まったくそういう選択肢を知らないでいたので、子供の状況によって選択肢が広がることは 非常に嬉しいです。
私の子供は本当に選択肢の少ない場所からのスタートだったように思います。
私にできる環境準備は周りの方の協力と知恵をかりて「探す」ことからはじめました。驚かれるかもしれないのですが、早め早めの三年前から学校教育法や養護学校の校長先生へ面談を通して「IQではなく、生きにくさという視点から居場所が欲しい」と話してきました。市にも働きかけをしてどこに子供たちの支援として組み込めるかを模索してきて「気付いた」ものでした。
障害福祉手帳も子供に必要な支援がえられるのであればIQは関係なしに療育手帳と近い支援が受けられることも知って四年前から取得していました。
そして、アスペルガーでは全国ではじめての支援も国から認めてもらいました。
必要な人が必要な分だけの支援をうけられる「手立て」を何年もかけて「探して」
「実現」へ結び付けられる協力を沢山の周りの方から得ました。
とんでもなく疲れてしまいましたが、私がいなくなった後でも子供たちが「生きていく」希望になったら・・・と親ばかでつっぱしっていました(笑)
>またぜひBLOGのほうも、更新を楽しみにしています☆
みいぽんの言葉に、頑張ってきたかいがあったとホッとします。
ありがとうございました。
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