|
▼Cyperusさん:
こんにちは。楽しい書き込みを頂き、うれしく読みました。
> 「化学の実験ならば、このへんのことを厳密にしないと、『爆発(>_<)』といった事故に繋がりますけど、楽器のマラカスならば、じゅず球をギュウギュウづめにすると、音が伝わっていく空気の部分が無くなって音は出ません。この部分が相似的にきちんとあることのほうが重要で、500mlきっちり容量が無くってもじゅず球が50ml入ればいい音がします!」
>
>とでもいわなきゃ、納得してくれなさそうですね…
そうですね。理論的に説得する、という手もありましたね。
振り返れば、笑い話にでもなりそうな、悩みでした。
次は、理路整然とした対処でかわしてみたいです。
> 何もAS児だからといって、『100%子どもが満足することを提供しなきゃ…』という風に身構えなくっても大丈夫です。
>
> もし『それでも…何か足りない気がするんです(?_?)』というとき、杓子定規なタイプの子の場合によく足りないのは、『丁寧に話を聴いてあげる』ということであることが多いです。
はい。耳が痛いです。
> 話を聴いてもらうことで、『疑心暗鬼さ(?_?)』『不安感(@_@』
>『焦燥感(‘_″)』といったことが和らいでいくと、愛息君は、自然と『柔軟な発想(^_^)』ができるようになってくると思います。
今思えば、仕事から帰ってきたばかりのタイミングで、頑固になられて、私も頑固な態度にでていたのかもしれないとの反省も出てきました。
「不安」が過度になってきているらしい、とは、指摘を受けているところです。
つい、時間をかけることを敬遠してしまいがちですが、親が成長しないと、子どもの成長なんて望めないですものね。反省。
悩んで泣くぐらいだったら、本人の話を聞く時間はあったなぁ、、、と暫し時間を置いてから反省できました。そして、軽い気持ちになりました。
あたたかいアドバイス、ありがとうございます。
|
|