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▼Cyperusさん:
>▼なるとまきさん:
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>>厳しい現実をちょっと忘れるのには良かったかな?、
>>「周りと合わせて流されるのが、上手な生き方と思っていた」?
>>でしたっけ(このごろ物忘れが激しくて(-_-))
>>伊藤みさきのセリフ。
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>僕が印象に残ったセリフは、はなふささん(ケント君のお母さん)の
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>「私は、日本の学校を信じたいです!」
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>と、それを受けた感じの、文部小の先生方の
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>「ケント君は、絶対にこの学校で守りましょう!」
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>でした…
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> こんな感じの『信頼感』がある学校というのは、本当にあったら、貴重な存在だと思います。
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> 因みに…僕の父方の祖父がかつて、母方の伯父が現役で小学校の校長を勤めていて…何かその血筋のせいか、僕は見た後半4回、どの回もケント君のいた一年2組のみんなを手に汗を握って、『ガンバレ!』と応援してしまいました。
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> 目立ったイジメもなくって、良いクラスでした(^_〜)。
ご都合主義的展開で終わったドラマだった。伊東美咲ちゃんはこういう教育を語る教師役は似合わない。美咲ちゃんが教育に関するせりふを棒読みに言うたびに心がこもっていなかった。レミ母役の杉田さんや、学年主任役の松下さんら癖のある脇役に食われていた。
ケント君の存在が大きいほど、棒読み女優美咲はケント君に食われて存在感なし。
このドラマの意図は教育って何???子供を教育するって何??。一人の天才児童の存在がクラスをまとめていく。そんな意図があるドラマだった。
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