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▼アベスさん:
>わたしにどりょくしろということばはおおきなふたんです。
>できればそのようなしったげきれいはひかえていただきたいのですが・・・。
>わたしはじゅんすいにともだちがほしいだけなんです。
>だから、あまりむずかしいことはおっしゃらずに、そっとわたしのかたをぽんとたたくような、やさしくわたしをだきしめるようなきもちで、ことばをなげかけてくだされば、とおもいます。
どうも 『ともだちはほしい…でも うらぎられるのが こわい』
というのが アベスさんが かかえていえる ジレンマなのかな
というかんじがします。
ぼくも そのうちのひとりなのですけど こどものとき ひどいイジメを
うけてしまったひとは ひはんてきなことばに たいして きょくど
に かびんになって こころを とざしがちに どうしても なってしまいます。
けど ともだちを えようとほっするなら そのドアをあけて まず あいてを うけとめる ひつようがあります。
それが できるようになるためには さいしょは なかなか うまくいかなくっても こんきづよく ひとと たいわしていくしかないのです。
そうすると しぜんに 『こんにちは…げんき?(^_〜)』と こえをかけて
くれるひとが でてきて そういうひとが10にんくらいでてくると そのうちひとり・ふたりくらいが しんゆうとなっていく…
まあ そんくらい シビアなものなんですよ。
ともだちづくりというものは。
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