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▼秋桜(管理人)さんへ
>秋桜です。ここ数日風邪をひいていて休養していたため、お返事が遅くなりました。
それは、大変でしたね。この時期は寒暖の差が激しいので、体調を維持するのが難しいですね。
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>資格のことですが、発達障害の子どもたちにかかわる分野と言えば大まかに分けると医療・福祉・教育に分けられると思います。フォウさんがどのような場所でどういう仕事をしたいかで求められるものが異なってくると思います。
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>大学を出ているのでしたら保育士の資格は持っておいた方がいいと思います。大学の卒業学部に関係なく保育士の資格試験を受けることはできます。お住まいの都道府県によって日程等が異なりますので、都道府県の担当部署にお問い合わせください。私の周囲でも同じような志望で保育士の資格を目標にしていた方は何人かいらっしゃいました。
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>今度の「ハートをつなごう」でご一緒した方の中にも学童のボランティアをしながら保育士の資格を取る勉強をしている方がいらっしゃいました。
自分は、分野的には、教育でいきたいな、と思ってます。医療の場合、他の疾患の人もカバーしなきゃと思うし、今は精神科のデイケアに通ってますが、自分から見ても、とても大変だと思うので・・・。
自分は大学は出ていますので、その資格に対する情報をキャッチしようと思います。ただ、気になるのが、その保育士の資格には、教員のように実習があるのでしょうか?もう一つは、年齢制限があるのか、という疑問がありますが、それは、県に聞いてみようとおもいます。
今日(?)、『ハートをつなごう』があるんですよね。ビデオに録画します。自分は野球の中継でリフレッシュしてることもあるし、余裕があるときに見ようと思ってますが、しっかり、見ることにします。
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>中部地方にお住まいでしたらアスペ・エルデの会が主宰している「発達障害児の地域発達援助システムのボランティア・スタッフ養成講座」などに参加してみるのもいいと思います。
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>http://www.as-japan.jp/j/file/2008/shakaijin.html
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>関東地区でもボランティアを募集しているところがありますから、そういう場所でまずボランティアとして参加してみて仕事について考えてみるといいと思います。
そうですね、自分が最初にやらなきゃいけないのが、身体・精神面での安定を図ることです。その上でー、のことなんですが、ボランティアから始めて実績を積んで、心理士のような資格がなくてもできる力を身につけて、実績面をアピールして、仕事に就く青写真的なことを考えてます。
自分も、その“養成講座”というのがないか、探してたところでした、自分は中部地方ではありませんが、それだから・・・、というと、“いいわけ”になってしまうと考えるので、経済面や精神面で“できる!”と思える時期が来たら、実行に移していこうと思ってます。
P.S アスペ・エルデの会の要請講座に関してなんですが、実は、中日ファンなので(関係ないようで関係ある)、かなり遠くても(九州地方)、そのモチベーションは高いので、いつかは!と思ってます。
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