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▼はまっちさん:
>どうも。診断を受けてきました。
>
>過去の異常行動や、自分の治らない部分について話したところ、診断結果は「発達障害」で、乳幼児の成長過程における環境がその原因とのことでした。先生が「アスペルガーではない」と判断した最大の理由は
>
>「職についている」「成人で」「自分の意思で何とかしようと思い」「一人で病院をたずねてきた」
>こと自体がそもそもアスペルガー自体に有り得ないから、だそうです。
>
>アスペルガーの人は、そもそも
>「自分から(アスペを)何とかしよう」とは思わず、話をしても「会話が成り立たない」というのが、俺が行った病院の先生の基準でした。俺は7割ぐらいは話が通じていたと言われました。大人の患者は保護者同伴で訪れるのが普通だそうです。
>
>皆さんはどう思われますか?
びっくり!
そんな風に言われたんですか?
「会話が成り立たない」イコール「コミニュケーション能力の問題」
7割、話が通じていたとしても、アスペは言葉が達者な方がいます。
僕としては診断基準がバラバラのように思えます。
医者には
「小さいときから〜何かあったか」
「箱庭テスト(自閉傾向診断テスト)」
「自分の生活(例えば毎日の生活が決まったパターンを取るなど)」
「どういうときにパニックになるか」
何か聞かれなかったか、或いは基準を高めにしていたと見えます・・・。
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