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▼菜の花さん:
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>あ〜うちも同じ。ゲームを与えてから中毒そのもの。やらないと禁断症状も出るし、やり始めたら止まらないし。
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>今、11歳で、10歳の時に始めて与えました。その前までは退屈で退屈でやっぱり大変でした。ゲームを始めてから負け慣れて、日常でも負けて切れるのがなくなったのでゲームは悪い影響だけではないけれど、あまりにも中毒。ゲームをしていなけれテレビをずっと見ているし(24時間マンガがやっているケーブルテレビ)
あー、うちの子の数ヶ月前とそっくり。学習発表会が近づいて不安定になるとパペットマペットのうしくんとカエルくんやポケモンにどっぷりだったもん。
そこで、うちは、ご褒美システムを採用しております。お手伝いができたらうしくんとカエルくんの本を読んでやる、ゲームボーイは一回負けたら、一度切る、その代わりおんぶしてやる、という一年生ならではの褒美をあの手この手で考えておりました。菜の花さまも、タイマーで時間を区切ってテレビを見せてあげたり、お母さんの介入がぜひ必要です。詳しくは、トニー・アトウッドの「ガイドブックアスペルガ―症候群と言う書物をご覧くださいませ。2800円というお値段はつらいけど、ゲームソフトよりはリーズナブルですよ。
うちは、パソコンのオンディマンド配信のアニメに夢中だけど、時間を決めさせ、ご褒美システムと、母のにらみで中毒を防いでいます。とにかく、ここは、お母さんの頑張りどころだよ。もちろんお父さんも。
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