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私も同じ体験を小学校の頃からしています。
これは、今でも変わりませんねー。
でも、中学校や高校の頃に比べたらだいぶましになったかなーという気はします。
▼ネフェルさん:
>私は 中学校頃からずっと だれかと会ってたのしく語り明かして 家にかえると(時には家に帰る途中から)「こうすればよかった」「ああすればよかった」とくよくよ後悔しだしたり(まるで人格が変わったかのごとく) 相手の言葉がフラッシュバック型幻聴のようにくりかえしよみがえったり とにかくイライラして物を投げたくなるくらい不安にかられるのです
私は楽しいときもこの現象ありましたが、自分が人と上手く接することが出来なかったと思われるとき、特にひどかったです。
たいてい寝る前布団の中で、もしくは一人でいるとき、まるでビデオを巻き戻しして見てるかのような感じでした。音声もそっくりそのまま、はっきりと聞こえる(もちろん頭の中で)。
それで、「あのときはああ言えば良かった」「こうすればよかったんでは」と一人反省会開いてました。
学校行ってる間は、毎日のことだったなぁ。
自分が言った事で後悔があることのなかでも、ひとつだけ、思い出すと苦しくなって精神的におかしくなりそうなことがあります。
なにげなく言った相手が亡くなってしまったので・・・。取り返しがつかない。
相手のために心をこめて一生懸命言った言葉だったけど、きっと傷つけてしまった。
一生、トラウマになるのかも。
人格が変わったように、というのも私にもあります。
でも、私の場合社会人になる前までは、人前にいるときの自分と一人のときの自分にギャップがあったから違うかもしれないけれど。
人前の自分は「普通を演じている自分」で、一人のときが本来の自分だった。
この現象、ASに限らずに、人間関係に悩んでいる人とかにもみられるのかしら?
定型の人で人付き合いを好まない人や対人恐怖症のかたとかに聞いてみたいですね。
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