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▼フォウさん:
コメントありがとうございます。
>次男クン(本人)がお父さん・お兄さんに対して“人生の先輩”という雰囲気を出せているのは、お互いにいい影響が出ると思います。それに、趣味のつながっていると、とてもいいと思います。男は趣味で、結構、“語れる”ので。
>そうですか...、勝手な想像ですが、ご主人は、どっちかというと、あまり喋らないタイプですか?でも、趣味の話になると、話していけるんじゃないんですか?なので、めえめえさんが3人の共通の趣味や好みを調べるなりして、4人で揃ったときに、めえめえさから、それとなくその話を切り出していくのはどうでしょうか?趣味に対する“ウンチク”だったら、自然と話せるかな、と思いましたが、どうでしょうか?
趣味に関する話だと、どうしても情報量が、父>兄>次男 の順なので
次男がぶつぶつコメントすると、「知ったかぶりするなっ」という
感じで言われちゃうことが多いんですよー。
次男が黙って聞いてる一方なら、いいのかもしれませんけどねぇ。
今回、フォウさんとの対話でちょっと感じたのは、次男は気持ちを言語化
して表に表わすのが極端に苦手で、物事の羅列はむしろ得意なんです。
でも「どう感じたか?」というところがどうしても出てきにくい。
ですから、たとえば通級でも母との対話でも「気持ちの言語化」が
ちょっとでも出ると、丁寧に聞き取るようにしています。
ところが、男性一般に言えるのかもしれないけど、父や兄はむしろ
問題解決型(男脳?)の方式で、「グダグダ言うな」と口を封じて
しまいがちなので、そこらへんがワタシとしては困ったな、と感じている
点なのかもしれません。
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