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ちゃっぴ〜さん、はじめまして。
よろしくお願いします。
私の場合は、新卒の資格を行使して20社受けた中の1社に内定が決まりました。
それまで公務員とか(公的)行政資格を検討していたのですが、自分は左脳の活動がきわめて悪く、暗記作業には向いていないと判断し断念しました。
ちゃっぴ〜さんは現在浮いている、という自覚をお持ちのようですね。
私も会社員時代には、自分だけが浮いている、私は間違って採用された人間だ、との強迫観念的思考が抜けませんでした。
同期が20人受けて私を除いた19人が(業務)必須資格に受かったのもそうですし、先物系資格である商品外務員資格も試験直前に模試で合格最低点を遥かに下回る点数をたたき出してしまう、などの弊害がありました。
もちろん、アスペルガーでも左脳の領域が優れている方(ちゃっぴ〜さんもそうだと思います)は、こういった民間資格をはじめ公的資格の取得も可能なのではないかと思います。
私はアスペルガーであったことは後悔していませんが、右脳が活発である割に(日本では重要な評価基準となる)左脳の活動野が広いということも求められてくる資格であるように感じています。
隣の芝は青い、とよくいわれますが、私にとってもちゃっぴ〜さんは、(頭脳の点で)また羨ましい存在です。
▼ちゃっぴ〜さん:
>ぴっぴさん、どうも。私は父のもとで働かず、一般の企業に入ればよかったのに
>と後悔していましたが、どうもうまくいきませんね。他人のほうが良く見える
>というのはありますね・・・今仕事をやめて、転職する勇気というのが私には
>ありません。日商簿記2級はじっくりやれば取れない資格ではないので、
>いいかもしれません。障害に理解ある職場というのは理想ですよね・・・
>上司が父だけで先輩のみがいる職場ですが、自身浮いているという立場が
>どうしても気になってしまいます・・・
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