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▼peach peachさん:
>障害を盾にするつもりは毛頭ありません。
>他害に関しては、繰り返さないように、考えられる方法は全て
>試しています。
>障碍を盾に、他害を正当化していると思われたのならば残念です。
現実に対面してる親の中にはそういう親もいる、ということを
言っただけで、このBBSに書き込みされてる誰かを想定した
わけではありません。
>ひとくくりにされて偏見の目で見られたくないという気持ちを抱くのは
>確かに自由です。
>被害に遭った側にしたら、どーでもいいと思うのも自由。
>でも、私は、被害に遭った側でも、どーでもいいとは思わない。
どーでもいい、というのは、加害者側がどうなってもいい、という意味
ではありません。
暴力を振るってしまった側に対する対処は当人側の責任で講じるべきで、
被害に遭ってしまった側の対処策と混同するのはオカシイということです。
このスレッドで当初、加害者側の心情に対する理解を求めたり、
加害者側に関する対処について被害者側のマリアンヌさんに提案するかの
ような発言が続いたので、筋が違うと思ったためです。
実際、実害があったとき、ワタシも相手の子に真剣に言いましたよ。
その子の人格と、行為とを混同することはしてはならないと思います。
しかし、そりゃあ成長の途上で未熟なのはわかるけど、被害者側が
口を出すとヘンにモンスター扱いされかねないです。
相手の子に言えない、気の弱い親だっているでしょうし、気の弱い親の
子は、被害に遭っても言われっ放し、やられっ放し、というのでは、
やはり学校という枠組みの秩序が保てないと思います。
第三者の先生などが、ルールとして秩序の遵守を徹底していただくか、
相手の親がガッツリ自分の子に向き合ってくれるのが筋だと思います。
>ただ、先に指摘させていただいたマリアンヌさんの言い方や、
>めえめえさんの他害する子を加害者にしないためにもという下りは
>行き過ぎている、適切でないと思います。
>
>思うのは、自由ですが、公の場に書くにはやはり、どうかと思います。
マリアンヌさんの言い方については謝罪がありました。
「他害する子を加害者にしないためにも」というのは、
再び他害(という名の暴力)をしないために、ということです。
客観的な話として書いているのに、何が適切でないとおっしゃるのか
ちょっと理解に苦しみます。
>同じ障碍を持つ親同士、非難しあっていても何もいいことなど
>ありません。
>私たちに必要なのは、お互いに助け合う、一緒によい方向へ
>向かう為に話し合う事ではないでしょうか?
非難してるつもりはまったくないので心外です。
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