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▼ブルースカイさん:
>今年もよろしくお願いします!
こちらこそ。よろしくお願いいたします。
>「食物アレルギー」
>私が、子供の頃だめだった1番は、とろろ芋です。
>ちょっとだけ口に入れたら、舌、上あごの辺り、口の周り、胸まで、あっという間に蕁麻疹が広がりました。
>キーウイ、メロンの種に近いところも痒くなりました。
実は私の姉もとろろとキウイのアレルギーなんです!あまりにも同じ物なのでびっくりしました。キウイはマタタビ科なので、猫用のマタタビなどをいじるとかぶれたりする症状が出ることがあるそうです。
また熱帯産のフルーツなので、バナナやアボカドなども気をつけたほうがいいそうです。
>蕎麦は、何だか毛が生えてるみたいに、口の中でちくちくごわごわして、「蕎麦って、毛が生えてるから嫌い!」と言っては、大人の人に笑われていました。
きっと蕎麦アレルギーだったんでしょうね。職場の元同僚も蕎麦アレルギーがああり、その人は蕎麦を茹でたお湯でうどんをゆでられるとアレルギー症状が出ると言って嘆いていました。
>大人になって、病気して、一大決心、玄米、野菜の、強烈な少食療法を8ヶ月してから、好みが180度変わり、玄米野菜豆腐、それにお魚少々あればニコニコの食生活に変わり、気がついたら、アレルギーもどこへやら、今では、毎日ねばねばづくしOKになっていました。
>人間の体質とか嗜好ってかわるんだぁと、実感しました。
>今は、安定した、健康的な食事内容になっています。
それはもしかしてマクロビオティックですか?確か玄米菜食系って化学調味料を否定していますよね。私も調味料等それに近いものを使っています。食事内容もけっこう似ていますね。玄米は胃が弱いので三分搗き米にしていますが、夫が肉嫌いなので自然と魚や野菜、豆製品中心のメニューにはなっています。
>(ただし、この食事療法はきつかったので、直後は、大きなゆり戻しで、檄過食で死にそうになった経験があります。)
分かる気がします。私も時々肉やカップ麺などを無性に食べたくなってコンビニなどで買うのですが、大抵化学調味料が入っているので食べた後気持ち悪くなってトイレで吐いてしまいます。最近は生協などであらかじめ肉類を少量購入しておくので少し食べて満足、ということが多くなりました。
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