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▼SILVERさん:
>「あなたは太ってるから、ダイエットした方がいい」
>>と、相手に直接言う人がいたとします。
>>でも、言った側は、「ダイエットした方が健康にいいのに。 相手のためを思って言ってるのに、どうして相手は怒るの?」と、わかりません。
あまりに正直すぎるのですね。
>「自分は相手のことを思って言った。親切なのに」
> 結局は、親切じゃなくって、自分が『言いたい』だけなんですよね)
これは親切じゃないですね。
>優しいって、心の強さです。
>>甘い声をかけることだけが、優しさじゃないと思います。
>>相手に共感することだけが、優しさでもないと思います。
>>相手を突き放すことも、ときには優しさにもなります。
そうなると、私の友達は厳しいことも言います。本当に良い友達になってほしいからとのことですが、やはりそれで傷つけられたこともありました(自分の気にしていることをハッキリと注意されるため)。でもそれも優しさからだと思います。
>そう考えると「優しさの定義」って、なんでしょうね?
>>心から、自然に相手を想って溢れてくるものが、
>もしかしたら「優しさ」の正体なのかな?
・・・かもしれません。
>気づこうと思えば、
>「あれ?これもそうだったのかな?」
>「あ、こんなことに今まで自分は気づかなかったんだ?」
>と、見えてくるものがあるはずです。
そうですね。自分はなかなか気づかないので、もっと気づいて相手を思いやってあげられる人になれたらなと思います。
その目的=他人の評価も大切だけど、今まで私自身、人に優しくなれるときが一番余裕があって、人生楽しい!って感じられるからです。
逆に不満になったときや、相手に『迷惑な奴』と思われるときは自分がすごくイヤになります。
>今まで、小梅さんの発言を読んでいて、
>ひっかかっていたのはそこでした。
私は「自分の性格がイヤだ」(と分かっている)、それを気にしているのに攻撃してくる相手も悪いと思っていたのですね。
“○○(自分も他人も)のせいだ”って言っている間は優しさは難しいですね。
>>今、ご自身で、気づこうとなさってるのですから、
>これからいくらでも、ヒントをひろっていけると思います。
>まだお若いのですから、可能性は大きいですよ?
はい、言葉遣いや○○のせいはなるべく控えて、少しでも暖かい人になれるように頑張ります。
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