|
▼リルファさん:
こんにちは
>謝罪して、丸くおさまったので、もう大丈夫かなと思ったのですが・・・
これは、違います。
参加していた方々は、普通は「覚えている」ものです。
「謝った」相手を責め続ける事は「おとなげない」行為だから、追求の手をゆるめるだけで、「許す」わけではありません。
「許して貰うためには謝る必要が有る」のは本当です。
でも、逆の「謝ったら許してくれる」は、本当ではありません。
「謝ったら、許してくれることもある、でも、許して貰えないことも多い」が本当です。
普通は、「謝っているから、取りあえず様子を見守ろう」となります。
そして、謝った後でも、「罪を償う」ことが、必要なのです。
相当の期間、「反省して罪を償う態度を示し続けた」と、周囲が認めたときに、
「では、許してみようか」と、変化していきます。
今の場合には、謹慎する=かなり長期の間は書き込みを行わない ことが、一つの贖罪になり得たと思います。
たぶん、2週間程度の時間をおいた後で、「小さくなって」、「申し訳ないですが、私も参加させて頂いてもよろしいでしょうか?」と、反省を常に漂わせながらの書き込みであれば、もしかしたら参加を容認されたかもしれないという印象です。
それを、「舌の根も乾かぬうちに」書き込みを開始した=「全く反省していない」と周囲は受けとめました。
それから、何回も「少し離れて冷静になった方が良い」など、リルファさんを擁護されている方々の書き込みも散見されます。
ですから、「誰も味方してくれなかった」というのは「思いこみ」ですよ。
多くは無いですが、忠告をして下さっている書き込みが読み取れます。
1週間ぐらいしてから、問題の発生したスレッドを、リルファさんに対する「アドバイス」を見つけるつもりで読み直してみると、きっと発見できる事があると思いますよ。
その時には、感情は冷静に保つ事を忘れないで下さいね。
リルファさんを「育てよう」と、「善意の書き込み」が混ざっています。
それを見つけられない間は、「自分が冷静になっていない」と自覚なさった方が良いです。
自分を擁護して下さる方を見つけることができた時には、可能なら、その方に「お礼を言う」事をなさった方が良いと思いますが、アクセス規制をされていたら、それも難しいかもしれないですね。 書いて下さった内容を今後に生かされたら良いと思います。
|
|