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▼Guitarmanさん、具体的にもう少し…。
>要は私は人のことを考えてない=空気が読めていない。
>たとえば相手がとても多忙で余裕が無いときでも私の事を理解してくれているのかどうかが不安で確認したいのでは?ということの様です。
>
>加えて、過去の辛い経験がそうさせるのでしょうか?
>私がどんなに自分の話をしても『僕はこんなに辛いんだよ・大変なんだよ』と聞こえると言うのです。
>
>自覚はまったくありません。
>
>強いて言うなら相手に何か辛いことがあって助言を求められているような場面の時にそのような話をした覚えがありますが。
助言を求められているとわかっているのなら、自分の辛い話をするよりも、何か助言をしたほうがよかったのではないでしょうか?
助言を求めているということは、困ってる・ツライ思いをしていると言うことなので、そのときに「自分の辛かった経験談」をされると、「私だってこんなに辛い思いをしたんだ、だからガンバレ」と言われているような気持ちになり、さらにツラクなってしまうのでは?と思います。
そういうときの思いは、印象に残っていますから、ご友人はそのときのことを言われたのかもしれませんね。
>後は迷惑をかけた場合には『説明』を求められても『説明』の前に『謝罪』をすること、状況がわからなければ質問することがまず最初の課題だと学びました。
>
>ただ失敗を連鎖(自覚の無いミス、失言、行動)した時やしないためにはどうすればよいかが課題になっています。
「どうして○○したんだ?」と言われても、言ってるほうは、原因をわかってる場合もあり、その場合は相手の責任の追求・反省を求めて言ってる場合があるんですよね。
言葉どおり説明するのでなく、というより、説明は相手はわかってるので、謝罪だけでもいい場合もあると思います。
それ以上に、相手が本当に求めているのは、今後の対応策と反省なので、そこをハッキリさせる必要があると思います。
自分で、具体的な対応策がわかっているのなら、それを相手に示す。
(これからは、○○するようにしますと伝えて、実行する)
わかってないのなら、どうしたらいいのか、相手に相談する。
自分で自覚がないのなら、ここでじっくり相手のかたに相談して、解決策を見つけるのがベターかな?と思います。
ですが、場合によっては、「それくらい自分で考えろ」と言われてしまうことがありますよね。
その場合、第三者に相談する、などが具体的に考えられる方法かな?と思います。
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