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そろばんさん、こんにちは。
そろばんさんのこの発言を読んで、別スレを立てましたが、やはりこちらにもコメントさせていただくことにしました。
非常に簡単な言葉で片付けてしまえば、子どもを殺せる人と殺せない人がいて、世の中のほとんどの人が後者なのに対し、この母親は前者だったということですね。
そして、もう1つの問題は、そのお子さんが特別支援学級に在籍しており、その母親が子育てに悩んでいた、ということ。
そのお子さんが発達障害児だったかどうかは今となってはわからないことですが、発達障害児の親のほとんどは、定型発達児の親にはわからない、心労・ストレス・心配事を抱えているのが現実だと思います。
その母親のやったことは同じ親としてけして許されることだとは思いません。
ですが、子どもの問題で、悩み・苦しんでいる親がたくさんいるということ、その中の多くが発達障害の可能性を持っていることを世の中の人たちにもう少し認識してもらえるといいな、と思いました。
亡くなったお子さんの命を無駄にしないためにも、世の中の認識・意識だけでも、少しでも変化があるといいな、と思います。
亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。
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