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▼いぬかいさん:
>頑なに自分の殻に閉じこもった中で、
>間違った命令・判断・指示を下し、
>皆からソッポを向かれてしまいます。
>気がつくと、周りに誰もいなくなり、
>哀れな末路を辿ることになってしまうのです。
結局、上司(課長と混同してしまうので、いつも「補佐」と呼んでいます。)
もそういう人なんですね。仕事に関する独自の哲学を押し付ける一方で、感情
的に叱責するので、「一言居士」なってしまうんですね。
ただ、部下にしてみれば無理難題な命令を繰り返し、陰湿な形でミスを指摘
する「イジメ」にしか見えないんですね。
周りからウザがられているんだけど、「自分は絶対」という信念(?)もあ
るだろうし、公務員というあまりリストラが無い世界でクソ威張っているだけ
の存在なんだと思います。
私も人付き合いがうまくいかないから人間関係が築きにくいし、補佐のイジ
メのターゲットにされているんだけど、精神科医曰く「この補佐という人も人
間関係は寂しいもんだと思うよ。」だそうです。本人が気付いていないのが周
りにとって不幸なのですが・・・。
>そういう人はそんなものでしょうね。
>人間として器が小さ過ぎる哀れな人ですよ。ホント。
そうなのかもしれません。
課長も「補佐とRYUとのやり取りを聞いていると心配で仕方ない。補佐も
追々は管理職になる立場としてもう少し部下に対して寛容になるべきだし、R
YUを見捨てるなと釘は刺してある。」というのですが・・・。
逆に課長が補佐に対して課しているものを勘違いして、「裸の王様」になって
いるのかもしれません。
とはいえ、毎日顔色を伺いながら仕事をしなければならないのは、かなりシン
ドイですが・・・辞めたくても辞められないのなら首くくったほうが気楽なのか
もしれませんね。
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