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こんばんは。マキナです。
>そうそう!これも同じです。
>中高生頃に周りがアイドルに騒いでいたので一応輪の中に入っていましたが、家に帰ればピンクフロイドみたいなのを聞いていました。
ピンクフロイドに引き寄せられてしまいました(笑
子供なのに、プログレファンでした。音楽は大好きで、とりあえず
網羅しています。何故かリズムが単調な歌謡曲は苦手です。良い
ものもありますけど。
>それと同じように自分が精神的にすごく「強い」のではないかと思っていたりもあるんです。
>周りの人たちのように落ち込んだりへこんだりすることなくとにかく家に帰って自分の部屋に入れば外でのことは忘れている、だから「強い」のではないかと自分の中で勝手に思うわけです。
私もよく「強いねぇ」と、言われますけど、「強いのか、弱いのか」と分けて
考えると混乱して、頭が、ぐるぐるしてしまいますので、解らないです。
周囲が「強いねぇ」と、言うので強いのだと誤解して、ました。ハイリスク
出産も「強い」と、思い込んでいたので出来ました。冷静になると、本当は
虚弱体質ですし、「命令に従う、人を信じてしまう」性質の為だったと
今は理解しています。
>
>私は何も知らない間には混乱がなく、知識を得るほどに混乱してくる、という感じです。自覚があるか無いかと言えば何を以って自覚というのかさえ分からなくなります。
主治医の指導のお陰で、自覚が生まれた事も自分で考えると、混乱して
しまいます。「忘れっぽい」というのに助けられていますが、逆に
学習が行動に反映されにくい原因だと思うと、また混乱します。
>ありがとうございます。
>それにしてもマキナさんは文章が的確で解りやすくお上手ですね。
>私は作文はどうも苦手で上手な方なら一言で済むところをついダラダラと書いてしまいます。
私がアスペルガーという診断を受けた理由のひとつに
「文章だと非常に論理性の高い考え方としての意見を表現できる」という事
からだそうです。もちろん、文章を書く練習は、ものすごくしましたが、
小さい頃から本が好きで、文章を書くのも好きでした。吃音があった為に
自分で、表現方法のひとつとして訓練していったのだと思います。
今も、音声での伝達は苦手です。公共の場では、子供並みの能力しかない
ようです。脳の調子が悪いと言葉は出ませんし、調子が良くても
「自分語」を話している時が多いそうです。(周囲の人が、わからんと言うので)
では。
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