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▼三月うさぎさん:
>ASって、
>額面通りカッチリキッチリ、数学のように答えが単一でなきゃダメ!
>
>というタイプと、
>
>抽象的な言葉が好きで、普段の会話もファンタジーの独り言の延長で言葉がいろんな意味にとられてしまって…
>
>というタイプに別れてませんか?
>
>私は後者で、理論派と話がかみ合わないことが多いです。
>一般の人でも、言葉のニュアンスを感じ取ってくれないタイプとはすれ違うようです。
三月うさぎさんの書き込みとは内容が違うかもしれませんが、似たような(と私が勝手に捉えている)思いを持っています。
掲示板やブログを見ていると、「書かれている文章のタイプって、大雑把に2種類に分けられる」と思うことがよくあります。「事実や知識や事物から、自分の意見やそれに関する根拠を積み上げた文章」と「叙情的・文学的な文章」に。
後者の文章は、私にとってはわかりにくいです。ブログで私がコメントを書いてしまうのは、前者の文章が書かれたブログがほとんどです。後者のブログでは、「この人のブログは好きだ。だけど、コメントの文が思い浮かばない。」ということが多いです。
私の家族は、私と逆のようです。私にとってわかりやすいと思える文章が私の家族にとってはそうでないということが、多々あるようです。その逆も、そうです。
AS本人の手記やサイトやブログも、いろいろ出ています。後者の性格をもったものも、結構出ていることに驚きました。
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