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▼リミママさん:
私自身は多分、自閉系ではないと思いますが(ADD傾向はある)
子供のころ「駄目」な日がありました。
一日中、もやがかかった様な感じで、話しかけられても遠くの世界で起こっていることのように感じるのです。
すべて夢の中のような、脳のどこかが半分眠っているような感覚です。
どこか痛いとかだるいとかではなく、ただただ感覚がおかしいのです。
いつも次の日には直るので「早くこの変な一日終われ」と思ってました。
小学生のころ、半年に1回くらいあったように記憶しています。
「今日は変な感覚・駄目な日」と話せるような親子関係でもなかったので
そのまま学校には行っていました。
中学生のころにはもう無かったような気がします。
これがお子さんの感じてらっしゃる駄目な日の感覚と同じかどうかはわかりませんが・・・ご参考までに。
大人になってからふと思い出し夫に話すと、夫もそういうことあったあった!と
言っていましたので、脳の成長過程でそういうことが誰にでも起こるのかな〜
と思っていました。
ただ今小3のアスペの息子(自分の感覚の話など好きなほうです)
は、まだそういうことを訴えてきたことはありません。
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