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▼ネーブルさん
お返事、ありがとうございます。
たしかに感覚過敏がありそうな気もしていました。
ネーブルさんのご友人のように、魚介類が一切食べられず、鰹や昆布の臭いが強いだけでもダメで、野菜も固めのものが苦手です。
幼少期も同じようで「母親に、魚の骨を全部とってもらわないと食べられなかった」らしいですが、アレルギーになりそうな食材が苦手なようなので、夫の感覚も間違ってはいないのかも知れません。
夫は、健康診断で消化器系の再検査を受けただけだったので、それほど健康を気にしていないというのもありそうです。
けど、やはり毎日「食事の文句」が続くのは、栄養管理士さんでも苦労するのですね。
私はそこまではできませんが、数字に反応するのは私の父と似ています。毎日、カレンダーに体重を書き込んでいるので…。ということは、私もASぎみなのかも知れませんね。それだからか、苦手な食材を確定したかったので、メニューの記録を取るのは律儀にやり始めました。
夫はコンビニの弁当などはあまり残さないので、プロの味にこだわりがあるのかも知れません。けれども、買い物は好まないというこだわりもあります。なので、「それほど責任感を感じなくて良いと思う」という言葉は心強いです。
とりあえずサプリメントは飲んでいるようですが、その栄養も偏っているようなんですよね。偏食の原因の話もできるように、私のほうからきっかけを作ってみたいと思います。ありがとうございます。今日は子どもが早帰りなので、また後で書きます。
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