|
▼ちゃっぴ〜さん:
>こんにちは。同じ歳のちゃっぴ〜と言います。
>簿記3級を勉強して経理の面でお父さんをサポートするのは
>どうでしょう。利点として、上司がお父さんにあたるので
>ASに理解がある、もらっている小遣いを給料としてもらえば
>自信になる、などがあげられると思います。
>私も親元で働いたりして生活を依存しています。確かに世間に対し
>後ろめたいとか感じたこともあります。でもそれは気の持ちようだと
>思い直しています。
>親元にいるということは、それだけ接する時間が長くなり、嫌みを
>お母さんからちょうだいすることもありますが、自分の気持ちを
>素直に表現して、よい関係を築けたら・・・と思っています。
アドバイス、ありがとうございました。
簿記は、2年前ですか。
市民講座を受けたのですが、どうも、苦手分野でした。
授業も2回目で挫折してしまったんですよ。
そのあと、ユーキャンを受講しましたが、独学ならなおさら、ダメでしたね。
苦手意識を持ってしまうといけませんね。
でも、もう1度、チャレンジしてみようかと。
アイチューンのコンテンツに簿記3級があって、まだ、聴いていないんですが、今日から、時間があるときに聞いてみようかなと。
私は、ここに相談のメールを寄せた後に母に手紙で今の自分の気持ちを伝えました。
手紙だと、話すより、うまく思ったことが伝えられるんですよね。
まあ、いつもどおり、なにも反応はなかったんですが。
ただ、そのあと、身体が勝手に食べなくなっていったんです。
心は大丈夫だったのに、不思議ですね。
で、しばらく、寝込んでしまい、返信も遅くなりました。
今は、なんとか、普通に食べますよ。
ASって、診断されたときも、最初は大丈夫だったのに、だんだん、同じ状態になったり、家族に迷惑をかけました。
心の奥底まで、受け入れられない自分がいました。
身体と心がちがう別行動起こしているような、実際そうでした。
あの頃があったから、今は少しは冷静になれるし、なんとか安定しているんですよね。ちゃっぴ〜さんもいろいろ辛いこと、ありますよね。
私はまだ、恵まれてるほうなのに、本当、なさけないなあ。
がんばれって、言葉、私は自分に言うのは好きです。
人によっては、プレッシャーになるでしょうが。
ちゃっぴ〜さんにかける言葉がそれしか思いつけなくて。
むずかしいですね。
言葉って、本当、難しいって思います。
ただ、いろいろありがとうございました。
|
|