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▼まりもさん:
>アスペルガーの人は後悔はしないと聞きましたが。
>個人差があるのかな?
>
>そういえば私も音が恐かったこととかはないですし。
>まあ私ははっきり診断受けたわけではないのですが。
>
>基本的に、後悔ってのはあまり意味があるものではありません。
>過去が変えられないってのは、
>ほぼ絶対的な宇宙の法則で、われわれ人間にどうこうなるものでもないのですから。
>そこを何とかする方法を考えるのは無意味です。
>
>考えて意味があるのは、
>未来のことのみです。
>
>だから、自分の子供がアスペルガーっぽかったら早く診断受けさせよう、
>とか思うのは有意義ですが。
>
>自分が早く診断受けていれば、とか考えるのは無意味です。
>そういう過去は絶対的に存在していないのですが。
>結果論とか、そういうものですね。
>
>だから今から何をできるかを考えればよい。
>できる範囲で社会性を身につけるとか。
>人にない部分を一生懸命伸ばすとか。
>
>論理性とかそういう点については、
>一般人に比べてドーピングしているようなものですからね。
>それをうまく生かせばいろいろ打つ手はあるでしょう。
>
>まあ、伸ばしても受け入れてもらえなければどうにもならない、
>という面も確かに非常にあるわけですが。
>
>まあ無理なら無理で。
>とりあえず生まれてきた以上は死ぬまで生きているしかないわけで。
>自殺も怖くて難しいですしね。
>
>死ぬまでにできるだけのことをやっていくしかないでしょう。
>他にすることないんですから。
大切なお時間を、私のために檄を飛ばしてくださり、ありがとうございます。
そうですね。一般の人たちは、自分ではどうしようもないことや、不満な
ことを我慢したり、受け入れたりして生きているんですから、それを私だけ
・・・と特別視するのは、「ワガママ」であり、おかしいですよね。。。
将来についても、何でも悲観的になるのも、よくないですね。
目に見える表面的なこと、形をすべてだと思い込み、勘違いをしていました。
何が何でも、生き抜きます!!(笑)
色々と、ありがとうございました。
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