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▼ヒゲ達磨さん:
ご意見ありがとうございます。
>3. 配偶者とのトラブルをきっかけに
>成人ASで結婚している場合、会社など対人関係に距離を置ける場所では、なんとかやっていけているので(だから定収があって結婚できたのですが)、当事者には自覚が無い、>自分は、極めて、常識的で、間違っていない<と自己評価し、障害者=人間未満という意識を持っていることが多いので、検診自体に抵抗感があります。
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>貴女から見て>社会通念も、道徳心も、配慮もない言葉を平気で言う<>まるで物としてしか私を見ていない<のはASの特徴的行動ですが、これを言葉、言動による暴力としてDVのようにAS男性を加害者、トラブルの責任は100%AS男性にあるという位置づけで話されると、まず受診しません。離婚後、事後的になります。
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>トラブルの責任は両者、妻・夫の双方にあるとして接すると受診にいたることがあります。[#30910]のめいめいさんのような場合です。
上記の内容ですが、主人ではなく、母親との関係に当てはまるように感じました。
母親は、第三者から、喧嘩両成敗だからと言ってくれた人の話は、聞いてます。
接点の度合いが、より密な親子関係なので、衝突が絶えません。母親と喧嘩した際に私が『お互い様でしょっ』と言ったら『ふんっ、お互い様かよっ、ふざけやがって』
>夫のAS的言動+南美さんの特質→鬱や夫婦間のトラブル
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>このような全体像で接した場合、受診に至ることがあります。
この場合、第三者に入ってもらわないと、全体像として、受け入れたり、理解したりしてくれないような気がします。
最近、母親との生活に、疲れてしまっています。
主人とは、今、一定の距離を置いていると言うか、今現在、家庭内別居状態で、主人からの『被害(私の立場から言わせてもらうと)』は精神的にはありませんが、経済的には、家族が『被害者』となってしまってします。
主人には、主人に合った仕事に就いてもらい、ある程度は、家計を立てて欲しいと思っています。
正直、母親と主人の言動の被害を子供が受け始めています。
私の母親の言動が余りも眼を覆うような状態になり子供をかばい切れなくなった事もあります。
子供も、カウンセリングを受けに行った事もあります。
子供は、自分の父親を『うそつき』と言ってしまっています。
その場その場で言う事が真逆になるし、言っている事とやっている事が反対と言う事が目立ちます。
問題は、とても深刻になってしまって居ます。が、当の本人たちは、一向に困った様子はありません。
主人と母親をアスペルガーだと断定した訳ではない事をご理解下さい。
あまりにも、アスペルガーの特徴に当てはまる事が多く、もし、主人と母親が、アスペルガーであるのなら、これからの私の考え方や主人や母親に対しての接し方や、子供達にアスペルガーを理解してもらい、家族が、お互いを認め合って一緒に生活をして行く事は、可能ではないかと、希望を持っています。
母親からは、まるでいじめを受けているような毎日です。
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