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▼ゆみこさん:
ここの部分だけ、反応させてください(^_^;)
>本当はアンドロイドなのに自分自身では人間のつもりでいた、それも「より物の分かった」人間のつもりでいた、そんなことだったら。
ははは…。みんな同じこと考えるんですね。
私は、子供にアスペの診断ついたとき、アスペルガーや自閉症についてあれやこれや本を読んだり、自分なりに解釈してみたり、ほんの数ヶ月で専門家のような知識をつけてしまったり…。
で、結論として、「私って、あてはまる…」となったときに考えたのが、
ロボットの研究をしていた研究者が、ラストのオチで自分がアンドロイドであったことに気づく…という、なんか典型的なSFやショートショートのようだな…と思いました。
そして、その後、その研究者はどうしたかというと、今度は自分の体をあれこれ調べ出す…。腕をもいだり、頭の中身を分解してみたり…。(これはおもわず自分のHPにも綴りましたね…)
それが、アスペ的だなあ…と思いましたよ。
そうではありません?
自分がアスペなら、アスペってなんのことはない、ここに格好の研究材料があるではないか…と。
ただ、診断されないうちは(私も含めて)ちょっと個性的な普通の人…の範囲なんでしょうかね?
よっぽど社会的に不都合を抱えてる人でない限り、病院へかかるわけにもなかなかいきませんし。
ものの見方が反対方向なので、ちょっと社会ズレはしてますけど…。
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