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▼めえめえさん、こんにちは。
>1.社交辞令が相変わらずわからない
定型の人って個人差はありますが、社交辞令が多い人がいますね。
その反面、ズバッとキツイことを言う人も結構いる気がします。
自分の常識に自信があるから、キツイことも言えるのかな?と思います。
その親戚のかたは両方持ち合わせたタイプのかただったのかもしれませんね。
笑ってごまかすしかないですね(笑)
カゲでは悪口言ってるのに、会うと仲良くできる、と言う人も多いですよね。
私自身もそういうところがないわけではないですが…。
>2.言葉の定義がひとによってかなり異なるらしい?
そうですね。
違いますよね。
私も近所付き合いしてる人程度はお友達だとは思いません。
その親戚の方は引退したとのことなので、日常生活はそれほど忙しくなさそうなので、お茶飲み友達ぐらいできたのかもしれませんね。
家に上がって、あるいは、どこかお店に行ってお茶する間柄なら、お友達といえるし、その親戚のかたはご近所さんのとそういう関係なのかも?と妄想してしまいました。
>そして普通のひとは自分の定義を当たり前と思い込んでるらしい、と発見。
そうですね、それはとっても多いと思います。
定型発達の人の特徴ではないか、とさえ思います。
自分の定義が当たり前という自信の現れのようにも感じます。
>3.世間話では、考えや感じたことを言う必要はない
>「あのお店行った」「〇〇買った」「××した」というレベルで会話してる。
>「おいしい」「まずい」「暑い」「寒い」といった話題も無難で可?
そういう会話もありですね。
>誰も、「私はこう思う」「こういう風に感じる」とか語らない。
あまり意識したことありませんが、親戚関係だとそうかもしれませんね。
あえて自分の意見は話さないように無意識のうちにしてるかもしれません。
肯定的な話(ちょっと社交辞令が入ってる)はするのですが。
友人とは、「私はこう思う」という会話はします。
>なんかね。親類つき合いとかはとりあえず義務を果たせてよかったけど、
>久々にすごく違和感とか孤独を感じました。
めえめえさんの場合は、親戚関係などうまくこなしているけど、違和感や孤独感があるという感じでしょうか?
私自身はADHDの傾向が強く、社会性もどちらかというとないほうだし、人見知りで社交性にも乏しいので、久しぶりに会う人と接するのは疲れます。
違和感・孤独感なんかも、それほど気にならない程度ですが、あるかもしれないです。
こちらは、親戚より旧友のほうに感じるかもしれません。
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