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ちゃっぴ〜さん、はじめまして。
長文にも拘わらず、読んで下さり、また貴重なご意見まで寄せて下さってありがとうございます。
ちゃっぴ〜さんの「関係修復はいくらでもできる」という言葉にとても驚きました。自分では考えもつかなかったことです。。。大きな勇気をもらいました。
それと同時に、「私にできることは何だろう」と胸がドキドキしたのを覚えています。
現状を後悔し、不満から癇癪を起す要因は、一瞬味わった「自由」をまだ守ろうとしているからだと思います。
今、私は居間の延長線上にある2.0m × 1.5mほどの小さな物置部屋に、あふれる物たちと暮らしています。しかし、ドアはなく、誰もが出入りして来る落ち着かない場所です。一人暮らしとは違う環境です。
家族というコミュニティーで生きていく以上、ある程度、妥協しなければならないものであるのに、まだ納得がいかない自分がいます。贅沢な悩みです。
いずれにせよ、今の私に必要なことは「関わるべき人たちと折り合いをつけること」。つまり「家族に私の出来事と、互いの正直な心の叫びを理解しあうこと」だと考えます。
正直なことを言うと、この文を家族に見せるのは抵抗があります。あまりにも正直すぎる文章だからです。
でも、癇癪ではなくて、正直な思いを「ことば」で伝えてみようと思います。また、ここでみなさまに、助言を頂いたということも話してみます。
貴重なアドバイスをありがとうございました。背中を押してもらう一言でした。
>こんにちは。私も人に合わせることに違和感を感じ、
>一人でいる時間を欲しました。家族と摩擦がおきるまでの
>自由を求めませんでしたが、ルルの小瓶さんのように自由を
>得た結果、家族に不満を言われるようにチャンスがあれば振舞っていた
>のかも知れません。
>文章を読んで思ったのは人との信頼関係が崩れてそれを後悔なさっている
>ようですが、関係修復はいくらでもできると私は思います。この文を
>ご家族に見せて、その第一歩を進んでみてもいいし、ASの診断を受けて
>支援センターに相談しに行くのもいいと思います。
>23歳で恋人の死とか私にはうかがい知ることのない経験をなさって
>いますが、人生これからです。ご家族とうまく歩めるよう切に思います。
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