|
再度のコメントありがとうございます。
なんとお返事返したらいいのか?どうにも対話になっていないような
気がしてちょっと悩んでいたのですが、まず前半から。
▼ネーブルさん:
>定型者の「保身本能」として、このコメントは大正解だと思います。
なるほど。
本題に戻りますが、「一人でいること」の恐怖は、
現実に感じる孤独感、孤立感のみならず、
「一人でいることを他人に知られること」すなわち大多数の群れ
から逸脱した者とみなされる恐怖を招くわけですね。
だから一人でいることを隠そうと便所飯、と。
*
閉塞感、とタイトルに書いたのは、もし世の大多数のひとが
便所飯をせざるを得ない背景には暗黙の了解(一人でいること=悪い)
があると気付き、このような暗黙の了解に閉塞感を感じているなら、
それに対抗する思想が出てきそうなものだ、と思ったからなんですが。
そしてもし、定型or多数派のひとびとが自覚し、変わろうとするなら、
元々そういう暗黙の了解に縛られていない、究極のゴーイングマイ
ウエイであるアスペルガー当事者のノウハウが活かせるかもしれない、
とか思ったんですけどね。
*
後半については… 敢えてコメント返す必要もないのだろうし、
また細かな字句にこだわると呆れられるとは思いますが・・・
「母性」というようなものは私にあるのか、確信がありません。
ジェンダーの問題もあるし、一般によく言われる母性というものに
ついては、豊かどころかむしろ皆無かも、と思います(^^;
|
|