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めえめえさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
めえめえさん自身がアスペルガー当事者で、うちと同い年のお子さんが広汎性発達障がい児ということで、いろいろと苦労もされていらっしゃることでしょう。
私と同じ思いをされている方がいるんだなぁと
それでも頑張っていらっしゃること
私も見習わなければいけませんね。
今は薬が効いているので落ち着いてはいますが、
薬の効果がなくなると、とてつもない不安感が襲ってきて
涙が止まらなくなります。
今までは自分でコントロール出来ていたのですが、
出来ないくらい追いつめられていたんだと自覚はしています。
めえめえさんは、どうやって持ち直したのでしょうか...
私が参ってしまうのは、うちの子の「何で」なんです。
要求に応えられない理由に対して、「何で」「何で」を繰り返すのです。
私が答える理由(問題)がクリアできれば、要求が通るはずと思うのでしょうか。
「〜だから無理」と言うと必ず「じゃあ...」が出てきます。
それでも要求を退けると、「何で」。本当にエンドレスです。
彼の中では、問題がクリア出来てるのに何故私が無理だと言うのか
そのあたりが彼に火をつけてしまうみたいです。
前にペアレントトレーニングで「ブロークン・レコード」というのを習いましたが
難しいですね...
このようなことってありますか?
もし似たようなことがあって、上手く対応できたという例があれば
教えていただきたいです。
離婚を機に、この子をなんとか立て直そうと
この子には私しかいないという思いで
教育相談やペアレントトレーニングなど頑張っていた時期もありました。
でも、激変するわけありませんよね...
わかっていても、周りから、甘やかしてるとか違うでしょという言葉に
自信をもって反論することが出来ず(変化が実感出来なかった..)
いつの間にかやめてしまいました。
でも、もう一度頑張りたい。
子供たちみんなの笑顔が見たいって思っています。
前回いろいろ相談機関等に行っていた頃、行く場所場所でいつも同じことを聞かれ(生育歴等)
相談も月に2回とかだったので、話す内容、相談したい内容等をノートに書いていました。簡単な日記みたいなものです。
一年前は、毎日のようにもめ事がありました。
久しぶりにそのノートを見た時に、当時の辛かった状況がよみがえってきて
きちんと目を通すことが出来なかったのですが(毎日帰宅する運転中「また暴れるんじゃないか」と。帰宅恐怖症みたいになっていて、でも帰るしかない。そんな状態でした。)
この前冷静にそのノートに目を通すことができ、
1年前に比べて、あの子変わったなって思えたんです。
もちろん全然変わらない部分もありますが...
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