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めえめえさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
>そうなんです、このトンネルのような状態…、私も抑うつ酷いときは
>やたら涙が出たり、食事のしたくもできないこともありました。
>自分に合った薬、量がわかって、薬の効き目が定着したことと、
>診察時に主治医が否定も肯定もせずじっくり話を聞いてくれたことで、
>だんだんと時間をかけて持ち直してきたように思います。
>体の疲れも大きな要素でした。
>焦りは禁物ですから、ぼちぼち養生してください。
今の私の状態です・・・
>「ブロークン・レコード」の手法は、相手がブロークン・レコードで
>対抗してくる場合は、エンドレスになるから使えない、と聞いております。
確かにブロークン・レコードで対抗してきます。
あの子には使えないなと感じています。
>おそらく、第三者から、
>・親も人間だから限界もあるし、何でもしてやれるスーパーマンじゃない
>・子の要求を全部実現するのはどんな家庭でも不可能だ
>・親は子どもが 憎くて要求をのまないわけではない
>・自分の言い分を通したかったら、相手(親)の言い分も尊重すべきだ
>といった、言わずもがなのルールをまず教えてもらう必要があるかと…
>これ、親がやると利害がからむのと、近過ぎるため甘えが出るので
>第三者の大人から教えてもらうのがミソかと思います。
そうかもしれませんね・・・。親ができればいいのでしょうが、お互い甘えがでるんです。だから上手くいかないのでしょうね。これは、実際かかわってみて感じる部分でもあります。学校では、抑えることもできるわけですから・・・。
>恥ずかしながら成人するまで、私は親をスーパーマンだと思っていたし、
>自分にとって便利に利用する道具のように認識してたと思います。
>愛情はあるんだけど、親ならこうしてくれる、こうあってほしいという
>現実には不可能な自分勝手な高い理想像を押し付けていたというか。
わかります・・・。すごくわかります。
あの子もそんな感じに思っているんじゃないかと思うのです。
前に「それでも親か」という発言に対して、知人には、わたしの母親としての資質がないから、子供はそれを見抜いているんだと言われました。確かに完璧な母親かと言われれば、そんな自信もなく反論しませんでしたが、何か違うんです。
あの子の「それでも親か」という言葉の持つ意味、めえめえさんが言われている内容に近い感じがします。
これも、私があの子と長年向き合ってきて感じるもので・・・。
>うちも主治医に「発達は1年、2年単位で見守って」と
>よく念をおされます(汗
>親がどうこうしなくてもいずれ発達する面もありますし、
>お互い、長い目で見守っていきましょう。
そうですね・・・。でもくじけそうになりますよ(>_<)
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